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2016年5月

2016年5月28日 (土)

バルブステムシール交換XJR1200の場合。その4

P5219066

バルブのすり合わせをします。

コンパウンドは中目と細目を使用。

P5219071 銀色のラインが浮かび上がります。

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P5229077 マスキングします。

P5209052 オキツモの耐熱スプレーで塗装。

P5239079 半艶消しの黒。

P5279063

P5279070 新しいバルブステムシール。

P5279071 バルブスプリングには向きが有ります。

P5279077 バルブコッタを組み付ける際は接着剤代わりに

少量のグリスを塗布しておきます。

P5279065 部品の摺動部にはこんな潤滑剤を使用して組み立て。

P5279079

P5289083 タペット調整用シムは組み付け前に厚さを記録しておきます。

P5289087

P5289107 新旧のピストンピン。

2016年5月27日 (金)

TIG溶接機のガスバルブ交換。

P5259132 TIG溶接機のガスが自動停止しない時が有るので

専門店のアドバイスに従いガスバルブを交換する事に。

P5259134 溶接機の背面に有ります。コレです。

P5259131_2 新しいバルブが届きました、

P5259137 割と簡単に修理出来ました、交換後はガスバルブの作動音が

耳に心地よく聞こえる様になりました。

 

2016年5月26日 (木)

バルブステムシール交換XJR1200の場合。その3

P5019090 シリンダーには錆びたダウエルピンが固着して

ましたが裏ワザで外しました。

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 シリンダーには石の様にガスケットが張り付いてました。

P5049116 ガスケットはがしには今回この様なケミカル製品も使用しました。

P5059038 スクレパーとオイルストーンで除去。

 P5209054

バルブのカーボン除去。

P5229075

シリンダーヘッドは

P5219067

 吸排気ポート内もクリーニング。

P5289106  江東産業(KOTO)のタップホルダーを使用します。

P5209057

P5209062 ネジ山のクリーニングと修正。

P5209059 スタッドボルトはこんな工具を自作して。

P5209061 クリーニングと修正をします。

 

2016年5月25日 (水)

小型タンデムステップブラック仕様製作。

P5119096 お客様のご依頼でCB1300SF(SC54)のブラック仕上げの

小型タンデムステップを製作しました。

P5119107 超小型です。

2016年5月24日 (火)

バルブステムシール交換XJR1200の場合。その2

P4309052 シリンダーヘッドを分解します。

P4309056 バルブコッタはマグネットを使用して。

P4309057

P4309061 バルブを取り外しました、吸気側のバルブの方にカーボンが堆積してます。

P4309066 バルブステムシールが見えます。

P4309067 取り外したバルブステムシールです、過酷な環境下で

20年以上持ち応えてくれました。

P4299049_2 P4309073 これから洗浄作業開始。

P4309074 サンエスの化学の製品で洗浄します、強力でカーボンは良く落ちますが

部品の塗装も剥離してしまいます。

P4309079 水に溶かした溶液を準備。

P4309084

P5019098 ピストンに付着したカーボンも落とします。

 

 

2016年5月23日 (月)

バルブステムシール交換XJR1200の場合。その1

P3148696 マフラーから白煙を吐く原因の殆どはバルブステムシールの劣化。

P3239042

Tマークを合わせてから分解します。

P3239038

シンプルな構成のエンジンなのですんなり行くかと思ってましたが。

P3239056

 今回は錆との闘いでした。

P3239054 キレイ。

P3249059 シリンダースタッドボルトが錆びてシリンダーヘッドが

外れません。

P3259073 やっとシリンダーヘッドが外れました。

P3279124 錆びないスタッドボルトとダウエルピンを使用して欲しい。

今度は錆びのせいでシリンダーが外れません。

P4049081  仕方がないので先にスタッドボルトを抜く事に。

P4309088 シリンダーにスタッドボルトが引っ付いた状態で外れました。

 

2016年5月21日 (土)

ドレンボルトの修理バルカン2000の場合。

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P5099054

 

カワサキのバルカン2000のクラッチカバーの

ドレンボルトを修理します。

ヘリサート加工で修理する場合、大切なのは

「新しいネジと元のネジ穴の芯がズレない様に加工する」事です。

芯のズレが有るとせっかくネジ再生しても再びオイル漏れが発生します。

P5119091 今回は手元に有った150ミリ角のH鋼にクラッチカバーを

ネジ止めして加工する事に。

P5099068 ドリルを通します。

P5099069

ネジ立て。

P5119072 M8のコイルを使用。

P5119092 先端部のタングを折るときは挿入工具を逆回しして

折ってはいけません。

ピンポンチ等を使用して叩いて折ります。

P5119077 ネジ再生出来ました。

2016年5月20日 (金)

サイドスタンドの修理。

P5139123 ビューエルのサイドスタンドが折れたので修理します。

P5139128

P5149142 TIG溶接してからディスクグラインダーで平に削ります。

P5149143  こんな部品を製作。

P5149149  補強プレートとして使用。

2016年5月19日 (木)

トライアンフのヘッドライトステー修理。

P5189191 アルミダイキャスト製のヘッドライトステーの修理。

アルミダイキャスト製品は一応溶接は出来ますが

丈夫な溶接は出来ませんのでご了承ください。

P5189195 TIG溶接してからスコッチブライトで研磨して、

P5199214 缶スプレーで塗装しておきました。

2016年5月16日 (月)

スーパーカブドレンボルト再修理。

Pb240366 この写真は1年ぐらい前にドレンボルトのネジを修理

した時の写真。

このお客さんは自分でオイル交換するのが日課らしい。

Pb240367 この時はへリサートで修理しました。

P5029103 先日、再度修理に持ち込まれた車両、へリサートで丈夫

になったネジを締め過ぎたので今度はクランクケースが割れてます。

今後自分でオイル交換をしない事をオーナー様に約束

して頂いてから作業開始。

P5029107 5000番台のアルミ合金でこんな部品を製作、

用心してめねじのサイズはM10のピッチ1.25で製作。

P5029111 TIG溶接.

P5049119 溶接部に近いのでクラッチカバーのガスケットは

熱で傷みましたので要交換となりました。

ネジの締め付け加減を身に着けたいのであれば

適正な工具を手に入れる事から始めましょう。

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